平賀源内 エレキ サディスティック・ミカ・バンド「タイムマシンにおねがい」

2013.01.06 Sunday 14:18
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    平賀源内

    江戸中期に活躍した平賀源内。自分にGood Vibrationsを与えてくれる1人です。
    医者、本草学者(当時の薬学者)でありながら、俳句、浄瑠璃、事業家、発明家、地震学者・・・とマルチな人でした。

    エレキテル(静電気発生器)の修理約240年前!!に行っています。電球などの発明家エジソンが生まれたのは源内の死から67年後で、江戸時代おそるべし。

    彼が現代に生まれていればハイパーノマドになるでしょう。そして、こんな曲が好きだったはず。

    サディスティック・ミカ・バンド「タイムマシンにおねがい」

    彼の生き方にはロックを感じます。下の文章もロック。

    「浪人の心やすさは、一箪のぶつかけ一瓢の小半酒(こなから)、恒の産なき代わりには、主人という贅(むだ)もなく、知行(ちぎょう)という飯粒(めしつぶ)が足の裏にひっ付かず、行きたき所をかけめぐり、いやな所は茶にしてしまう。せめては一生、我が体を、自由にするがもうけなり。かく暇なるを幸いに種々の工夫をめぐらして、何卒日本の金銭を、唐阿蘭陀(からおらんだ)へ引ったくられぬ、1つの助けにもならんかと、思うもいらざる佐平次(さへいじ)にて、せめては寸志の国恩(こくおん)を、報ずるというも、しゃらくさし。」

    (浪人は気楽でいいや。社長に従う必要もねぇし、智恵でなく知識なんて面倒な米粒みてぇな、取っても食えねぇ無駄なもんが付きまとわねぇし、行きたいところに遊牧民:ノマドみたいに駆け回れらぁ。・・・余った時間を工夫して、なんとかして日本の金融をハゲタカどもにコソドロされねぇ、少しの助けにもならんかと「武士の一分」として日本国へ恩を返してみてぇんだよぉ。ちょっと気取りすぎかい?洒落臭いかい?)
    平賀源内『放屁論後編(へっぴりばなしこうへん)』
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