辰巳といっても藤波辰巳じゃなくて竜→蛇 『ね,うし,とら・・・・・・十二支のはなし』エロール・ル・カイン

2013.01.05 Saturday 23:30
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    昨日の投稿後、スターウォーズの絵本『ダース・ヴェイダーとルーク(4才)』を眺めていたら、気づいてしまいました。「辰巳出版」なんですね〜。「辰巳」・・・偶然にしてはスゴイなぁ。

    「辰」は竜。つまり昨年の干支。一方、今年の干支である「巳」は、「陽極まりて陰となる」を象徴し、1月2日の投稿と一致します。

    たとえれば、ジェットコースターのtopを過ぎ、これから落ちるところ。観客には陽に見えますが、当事者は陰に向かっています。変わり目なんですなぁ。

    ところで、なぜ子(ネズミ)が先頭で丑(牛)の前なのか?中国、日本、ベトナムなどで諸説あるようです。次の絵本では、ネズミの賢さが牛に勝った結果、となっています。

    投資の世界でBull & Bearと言えば、頭を下から上に突き上げるBull(牛)は上げ相場、爪を上から掻き下げるBear(熊)は下げ相場を意味します。時代が上げ上げ、イケイケの時は、団塊の世代を中心とした巨大船団が優位に立つのでしょうが、これからはどうでしょうかね。

    団塊の世代が団塊でなくなる時代が、そろそろ近づいています。クラウド時代、ネズミのように小回りの利くバイクに乗って、ウロチョロするのもオツなもんかもしれませんぜ。タイタニック異変時、最初に動き出し始めたのは、ネズミという話もあります。

    しばらくは、クラウドを駆使できる世代も堪え忍ばざるを得ないでしょうが、ハイパーノマド(今後、少しずつ触れます)には、むしろワクワクできる時代だと思うよ。コースター・スリルを楽しもう。

    ね,うし,とら・・・・・十二支のはなし

    『ね,うし,とら・・・・・・十二支のはなし』(ほるぷ出版)

    「イメージの魔術師」と評されたエロール・ル・カインが、絵を担当しています。
    さくらももこさんにも影響を与えた彼は、アジアの血が入っており、画風がエキゾチックです。

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